さらにお久しぶりの
こんにちは!QOW会員No.2です。
一時期私の怠慢により会員No.1がブログを連投する羽目になってしまい、執筆者の勘違いが頻発したため今回に限り自己紹介さしてもらいました!
No.1は7ヶ月ぶりの更新らしいですが私に限ってはなんと8ヶ月ぶりの更新!!面目ない。
気持ちが乗らなかったわけじゃなくて、ただ忘れてただけなんですよ、完全に。許してくだせえ。
さあ8ヶ月も間が空くとさすがにいろんな出来事があったわけなんですけども、一気に出しちゃうと味気ないんで、まずは些細なことからちょいちょい書いていきたいと思います!
最近起きた些細なことといえば
なんと!!!
この度!!!!!!!
iPhoneを買い替えましたあああああ!!!!!!!
と言われると皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?やっぱXとかXRですかね?
僕はそんな流れに逆らいまくってあえて8を選びました。そんな別に反逆思想とか持ってるわけじゃないですよ。コスパですコスパ。
調べたところiPhoneは最新機種が出ると1個前の機種がやたら安くなるという法則があるらしく(知ってる人からしたら「そりゃそうだ」ってなるかもしれませんがこれに関しては私の知識不足です…)、完全に値段で選んだわけです。
あとは個人的に「最低限使えたら何でもいい」思考の持ち主なので、最新機能とかにあんまり魅力を感じなかったんですよね。
そんな感じでいろいろ考慮した結果、値段99.95%、その他諸々0.05%の理由で8を選んだわけです。数年後、更なる最新機種が出現し、8の不便さに失神する私の姿にご期待ください。
そんな私、買い替える前のiPhoneは何を隠そう「6」でした。「6+」でも「6s」でもありません。
iPhone「6」です。
いやはや機種変直前までは不便そのものでした。光の速さで充電は切れるし、基本的に表示されてるパーセンテージ-20%のバッテリー残量しかない、ぐらいの感覚で使っていないと突然自分の顔面しか映っていない真っ暗な画面に切り替わるという謎の機能が発動するんですよね。
ただ1つ印象的だったのは、ある帰り道にiPhoneを地面に落として木っ端微塵にして以来、ライトを点けるとなぜか前後両方から光が出てくる新機能が追加されたことでしょうか。あれは衝撃的だったなあ。
さあ先代との思い出話もここまでにして、ここから2年、ひいては4年間、今のiPhoneと共に便利な暮らしをおくっていきたいと思います。
今回何を伝えたかったか?
携帯は大事にしよう!
お久しぶりの
やあやあ、皆の衆お久しぶり
前回の記事を書いてから、早7ヶ月が経ちました。
忘れてたわけじゃなくて、ただ気持ちが乗らなかったんですよ
許してくだせえ
なぜ、この時期にブログを書くのか??
それは
就職活動に嫌気が差しているからですよ!
1週間のうちに6日ほどは説明会に行き、はてまて合間はESを作ったりなんてメリハリのない毎日なんでしょう。
時折、自己嫌悪に苛まれて死生観を考えていた始末、もう末期ですね。
そんな、日々もいつか終わりが来ると信じて過ごしています。いや、終わりにさせます。
しかし、こんな日々だからこそ息抜きってもんが必要なんですよ。
君の息抜きって?
皆さんご存知の通り私は漫画狂いですが、陸上狂いでもあるんです。てことで、最近は陸上競技の動画で息抜きをしています。
日本代表レベルの選手を見るのも勿論面白いですが、現在は我が母校の練習動画を見て陸上競技の面白さに改めて気づきました。
何年か前は、練習についていくだけで精一杯だった後輩が、今ではパートを率い成長をひしひしと感じています。
プレイヤーとしては引退しましたが、今ではOBとして、また一ファンとして母校の活躍を期待しています。ファイト○大!
5月には、1年で最も力を入れている大会もありますので、なんとかそこで僕の予想を上回る結果を出すことを願っています。
そんな後輩の活躍をみながら、自分自身がんばらないとなーと奮い立たせている途中であります。
よーし、なんか文章まとまっていないけどやる気が出てきたところで終わりやす。
後輩よ、がんばれ。
おわり。
就職戦争記
何に勝ったら勝ち組ですか。 by RECRUIT
— Copy writing (@Copy__writing) 2018年1月19日
就職活動、それは人生の分岐点。
実はひょんなことから19卒から20卒になりました。
なぜこうなったかと言えば、少し長くなるのでまた後々話せればいいかなーって思ってます。
20卒として、就職活動を始めその有様をこのブログで語れればと考え、「就職戦争記」と題し日記調で書いて行きたいと思います。
もちろん、息抜きのように以前のブログのような形で思いを連ねることも続けて行きます。
また1から始まるのですが、自分なりに後悔のない1年にしていきたいとこのブログで宣言します。
ちなみに余談ですが、現在僕はとある企業のサマーインターン中です。プログラムの面で不平不満たっぷりです。明日で終わるので、その様子は終わってから書きます。
次回に回す内容が多すぎて多分妥協するやつですね、これ。
短いですが、今日はこのくらいで。
ばいばい。
世界で一番熱い夏
高校球児が灼熱の中、甲子園の舞台で日本一を目指す季節…
花火、海、祭り…様々な青春が蠢く季節…
そう夏ですね。
この時期になると、あだち充さんが描いた『H2』を読みたくなる時期ですね。
あだち充さんはよく
「顔が一緒」「野球ばっかじゃねえか」と言われ若い人に敬遠されてる作者でもありますよね。
でもねでもね違うんですよ、この人のすごいところは。
面白い漫画の要素として、あげられる代表的なものはやはりキャラ、ストーリーですよね。
でも、あだち充さんが他の漫画家と逸脱してるのは『言葉選び』だと僕は思います。
このシーンは2番目ピッチャーである、木根がマウンドに立ち、正捕手の野田が指示を仰いでるシーンです。
この正捕手の野田が細かい指示を木根に注文するのですが、木根も文句を言いその時に野田が言い放ったシーンです。
木根をの実力を信じてるからこそ、細かい指示をし、また「八百屋にサンマは注文しねえよ」と言い放ってることから、信頼関係が伺えますよね。良いシーンです。
他にも、こんな表現よくでてくるなあと思うシーンが多々あります。このことから、やはりあだち充先生は日本を代表する漫画家だなあと改めて思いました。
と、話は脱線しましたが夏真っ盛りですよみなさん。楽しんでますか。
僕は楽しんではないですが、毎日が忙しく暇な時間はあまりありません。ならば、ブログを書く時間もないだろうと思ったあなた、天才です。やっぱり、忙しくてもこの時間は暇なんですよ。
ちなみに、僕の活動時間は7:00〜3:00です。間の4時間はメンテナンスをしており、活動していません。若いからこそ成せることですね。てな感じで、夜は暇で暇で。
でも、暇な時って辛いことがあった時嫌なことばかり考え自己嫌悪に陥りがちですよね。正しく現在の僕です。
この自己嫌悪を少しでも紛らわすために、ただ文章を連ねてみました。ちょっと和らぎました。
ぜひ、皆さんも自己嫌悪に陥ったときは何気ないことでも文章化してみてください。少しでも心が和らぐかもしれませんよ。
と、今日はこのような感じで終わります。
最近海に行き、そこからメンテナンスの時間が増えてしまいました。楽しいことはやはり疲れますね。寝ます。
最後に海の写真で。
ばいばい。
僕のストライクゾーンに未亡人が入りました
皆の衆お待たせ。
3日間隔で、投稿します!と宣言したのに2週間も経っていました。
『継続は力なり』その通りですよね。
この2週間何をしていたかというと、
①バイト
②飲み
③めぞん一刻読破
くらいですね。
そう、今日話したい内容というのは、③めぞん一刻のことなんですよ。
友達に勧められていたんですが、ずっと敬遠してたんですよね。
それを、この暇を持て余してる時に読もうと思ったので全巻読んでみました。
感想を言うと
響子さん、めちゃくちゃ可愛い
です。
名シーンは数々あるのですが、特に僕はこのシーンに心惹かれました。
めぞん一刻 第15巻9話 「桜の下で」
主人公五代くんと、ヒロインである未亡人の響子さんと結ばれ前の旦那である音無総一郎さんの下で響子さんと結ばれたことを報告したシーンです。
ファンの中でも、随一の名シーンと認められますね。
本当に五代くんの人の良さが分かるシーンです。最初から、五代くんの最大のライバルは昔の旦那なんですよね。その旦那ごと受け止め、愛することを誓った五代くん、男の僕から見ても最高の男だと思います。いや、最高の男ですね。この紆余曲折が楽しみたい方はぜひめぞん一刻を読んでください、心の底からオススメします。
ちなみに、僕はめぞん一刻を読んだあと2時間くらい何もする気が起きませんでした。実際何もしていません。
え?
働け?
はい、バイトします。
ぼくもいつか、こんな人に出会える日は来るのかなあ。と、平成最後の夜の夏に耽っていました。
短いですが、このくらいで。
さようならー。
それはヨハン・シュトラウス
こんにちは。
突然重い話で恐縮なんですが、
私生活も転機に差し掛かり、最近いろんな人に「自分の人生についてどうお考えですか?」的なことを聞かれることが多くなった気がします。
「問いがアバウトすぎんか?」と思わず言いたくなる気持ちをグッとこらえて、
確かに言われてみると人って何のために生きてるんですかね、と思うわけです。
毎朝眠い目をこすって学校へ向かい、精神的にもキツい受験勉強との戦い。それが終わったかと思いきや今度は就職先を探し、見つかったところで「懲役40年」ともいわれるような、理不尽で塗り固められた生活が待ち構える。
多くの辛い出来事なんかは「これも人生経験やで」等の一言で片付けられますが、じゃあそもそもそんな辛いことの繰り返しともいえる人生の目的とは?ってなるわけですよ。
私はこの問いに対して今から4年前、ゴリ押しの力技で答えを導き出しました。
「人生とは自己成長ですよ」と。
なんだこいつも結局よくいる意識高い系じゃねーか、と思った皆さん、もうちょっとだけ聞いてください。
人生は死ぬまでの暇つぶし、などとよくいわれるように、人間誰しも行き着く先には死が待っています。
物凄い世紀の大発明をしてノーベル賞をもらおうが、普通に学校に通って普通に働いてほのぼのと暮らそうが死んだらみんな一緒です。
そこで私は考えました。
それだったらできるだけ良い状態で死にたくね?と。
死ぬまでの暇つぶしに、自己成長させたくね?と。
私服ダサいやつよりは、ブランドとか沢山知ってて着こなし方とか上手いオシャレなやつとして死にたくね?と(あくまで私が考える良い状態の一例です)。
人生ってその為に神様がくれたチャンスなんじゃね?と。
この超ゴリ押しの人生観を見出してから、生活がちょっとだけ豊かになった気がするのです。
この人生観を友人に語ったことがあるのですが、「気持ち悪っ」というストレートな感想をいただきました。これも人生経験やで。
のすたるじっくな夏
一昨日、昨日と風邪を引いていました。
39.0℃、この世の苦しみが僕の下に降りかかって来たのかと思いました。
このような苦行も終わったところで、久しぶりにブログ活動の方にも注力をしていきます。
風邪を引いている最中、何もできない状況だったので、漫画アプリをインストールしある漫画を読んでいました。
その漫画というのは
です。
内容をざっくり説明すると主人公五代くんと未亡人であるアパートの管理人の音無響子さんとアパートの同居人たちが繰り広げるラブコメディです。高橋留美子作品の中でも随一のクオリティを誇ってると思いますので、興味ある方はぜひ読んで下さい。
めぞん一刻第1巻 7話 春のわさび
そして、その中でも特にこのシーンに胸を打たれました。五代くんのこの表情から分かるように、生身のどれほど優れた人間よりも一度愛した死人に勝る相手はいないと言うことを察したのです。
それほど、「過去の思い出」と言うものは美化されるんですよね。
僕自身、愛した人が死んだ経験はありませんが過去というものはとても美化された経験になっていると思います。
高校生活然り、昔付き合っていた彼女然り当時は他愛もない出来事ばかりで、また常に楽しい状況もあまりありませんでしたが、何年か経つと
「あの頃は楽しかったなあ」と昔話に花を咲かせてしまいます。
しかし、人間過去ばかり見続けたら成長はしないですよね。今生きているのは未来であり、過去ではありません。過去を見るのは未来のために過去から何かを学ぶためです。自分の気持ちを落ち着かせるために、過去の思い出ばかり見るのでは意味がありません。もちろん、僕もそのような経験はあります。いや、今もしているかもしれませんね。しかし、この過去の栄光ばかり見ていては、過去の自分にもましてや未来の自分が成長はできるはずがありません。この過去の思い出に勝つにはやはり、今を全力で生きて未来に向けて何かの活動をすることが良いのではないのでしょうか?
と、風邪の中このようなことを考えていたら思考回路がショートし激痛が走りました。
要約すると、本当の相手は過去の自分だってことですよね。
え?
無理やり感が否めない?
ちょっと何いってるか分かんないです。
はい、オチも完璧に仕上がったので今日はこのくらいで。
んばいばい!